プライバシーポリシー

株式会社サイバーリレーションズ(以下「当社」といいます。)は、当社が提供するサービス「Mieru AI」(以下「本サービス」といいます。)における個人情報、個人データ、ユーザーデータ、AI利用メタデータその他の情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条定義

  1. 「個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます。)に定める個人情報をいい、生存する個人に関する情報であって、氏名、メールアドレス、電話番号その他の記述等により特定の個人を識別できる情報、または個人識別符号が含まれる情報をいいます。
  2. 「個人データ」とは、個人情報保護法に定める個人データをいいます。
  3. 「ユーザー」とは、本サービスを利用する法人、団体、個人事業主、管理者、担当者その他本サービスの利用に関与する者をいいます。
  4. 「ユーザーデータ」とは、ユーザーが本サービスに入力、アップロード、保存、送信し、または外部サービスとの連携を通じて本サービスに取り込むデータ、ファイル、画像、テキスト、スプレッドシート、書類、会計・人事労務・勤怠・顧客・取引先・請求・在庫・ナレッジその他の業務情報をいいます。
  5. 「AI利用メタデータ」とは、第9条の2に定める、AI機能の利用に関する技術的・統計的な情報をいいます。
  6. 「特定個人情報」とは、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(以下「番号法」といいます。)に定める個人番号および個人番号をその内容に含む個人情報をいいます。

第2条取得する情報

当社は、本サービスの提供にあたり、以下の情報を取得することがあります。

  1. ユーザーが本サービスに登録し、または利用契約を申し込む際に提供する氏名、メールアドレス、電話番号、会社名、部署名、役職、請求先情報その他の登録情報
  2. ユーザーがお問い合わせ、導入相談、資料請求、サポート依頼その他の連絡を行う際に提供する氏名、メールアドレス、会社名、問い合わせ内容その他の情報
  3. ユーザーが本サービスを利用する際に自動的に取得される利用履歴、操作ログ、アクセスログ、端末情報、ブラウザ情報、IPアドレス、Cookie、認証・権限・セッションに関する情報
  4. ユーザーが本サービスに入力、アップロード、保存または送信するユーザーデータ
  5. Google Workspace、freee会計・人事労務、マネーフォワード クラウドその他の外部サービスから、ユーザーの認証、同意または設定に基づき取得する情報
  6. 決済事業者その他の委託先から、利用料金の請求、決済、返金、本人確認、不正利用防止その他本サービスの提供に必要な範囲で提供を受ける情報
  7. AI機能の利用に伴い生成または記録されるAI利用メタデータ
  8. 本サービスの人事・給与関連機能において、ユーザーの委託に基づき取り扱う特定個人情報。ただし、当社が当該機能を提供していない期間または当該機能を利用していないユーザーについては、当社は特定個人情報を取得しません。

第3条利用目的

当社は、取得した情報を以下の目的で利用します。

  1. 本サービスの提供、運営、維持、保守、改善のため
  2. ユーザーの登録、本人確認、認証、権限管理、テナント管理、セッション管理のため
  3. ユーザーからのお問い合わせ、導入相談、サポート依頼、障害報告その他の連絡に対応するため
  4. 本サービスに関するお知らせ、メンテナンス情報、障害情報、利用条件の変更、重要な通知を行うため
  5. 利用料金の請求、決済、返金、会計処理、支払状況の確認、不正決済の防止のため
  6. 利用規約その他当社が定める条件に違反する行為、不正アクセス、不正利用、セキュリティインシデント、権限逸脱その他の不適切な行為に対応するため
  7. 本サービスに関する利用状況の分析、統計情報の作成、品質改善、機能改善、障害解析、安全管理、不正利用防止のため
  8. 本サービスおよび当社が提供し、または将来提供する関連サービス、機能、アプリケーション、API、分析基盤、管理画面その他のシステムとの連携、ならびにこれらの開発、改善、保守、顧客支援、安全管理、不正利用防止および品質向上のため
  9. AI機能の提供、出力結果の生成、要約、分類、抽出、解析、OCR、スプレッドシート解析、業務支援、下書き作成、レポート作成、同期プレビューその他本サービス上のAI機能を提供するため
  10. AI機能の品質・信頼性の評価および改善、AIの安全性・信頼性に関する統計・分析・研究、障害解析、不正利用防止、ならびに当社または当社が将来提供する関連サービス、機能、システムの開発・改善・提供のため。ただし、この目的で利用するAI利用メタデータの取扱いは第9条の2に定める範囲に限ります。
  11. 税務、会計、人事労務、社会保険、年末調整、法定調書、給与計算その他法令上または契約上必要な事務を行うため
  12. 上記各号に付随し、または合理的に関連する目的のため
  13. Google APIサービスから取得した情報については、第8条の2に定める範囲でのみ利用し、上記各号にかかわらず、Google API Services User Data Policy に反する目的では利用しません。
  14. 特定個人情報については、第9条の4に定める範囲でのみ利用し、上記各号にかかわらず、番号法で認められた事務の範囲を超えて利用しません。

第4条第三者提供

  1. 当社は、以下の場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ることなく個人データを第三者に提供しません。
    1. 法令に基づく場合
    2. 人の生命、身体または財産の保護のために必要であり、本人の同意を得ることが困難である場合
    3. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要であり、本人の同意を得ることが困難である場合
    4. 国の機関、地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに協力する必要があり、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
    5. 利用目的の達成に必要な範囲で、個人データの取扱いの全部または一部を委託する場合
    6. 合併、会社分割、事業譲渡その他の事業承継に伴い個人データが提供される場合
    7. 個人情報保護法その他の法令により認められる場合
  2. 当社は、AI利用メタデータを第三者に提供する場合であっても、第9条の2に定める範囲に限定し、個人情報、本文、営業秘密および認証情報を含めないよう合理的な措置を講じます。
  3. 当社は、特定個人情報については、番号法その他の法令で認められる場合を除き、第三者に提供しません。

第5条委託

  1. 当社は、利用目的の達成に必要な範囲で、個人情報、個人データまたはユーザーデータの取扱いの全部または一部を外部事業者に委託することがあります。
  2. 当社は、委託先に対し、秘密保持、目的外利用の禁止、適切な安全管理措置、再委託条件、漏えい等発生時の報告、契約終了時の返却・削除その他必要な事項を義務付け、必要かつ適切な監督を行います。
  3. 当社は、委託業務の内容に照らして必要のない個人データを委託先に提供しないよう努めます。

第6条安全管理措置

当社は、個人情報、個人データ、ユーザーデータおよび特定個人情報の漏えい、滅失、毀損、不正アクセス、不正利用等を防止するため、事業の規模および性質、取扱う情報の内容および量、情報の機微性その他のリスクに応じて、以下の安全管理措置を講じます。

  • 基本方針および個人データ取扱規程の整備
  • 個人データの取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の各段階における取扱方法、責任者、担当者および権限の明確化
  • 個人データを取り扱う従業者の範囲およびアクセス権限の管理
  • 従業者に対する教育、研修、秘密保持その他人的安全管理措置
  • 個人データを取り扱う区域、端末、媒体、書類等の管理その他物理的安全管理措置
  • SSL/TLSその他の方法による通信の暗号化
  • 保存データ、認証情報、外部連携トークン、特定個人情報その他機微な情報の暗号化またはこれに準ずる保護措置
  • アクセス制御、認証、権限管理、ログ取得、監査、不正アクセス防止、マルウェア対策その他技術的安全管理措置
  • クラウドインフラ、クラウドAI事業者、決済事業者その他の委託先または保存先が外国に所在する場合における、当該外国の個人情報保護制度その他外的環境の把握
  • 特定個人情報については、通常の個人データより厳格なアクセス制御、暗号化、表示制限、取扱担当者の限定、監査ログの保存、外部AI処理からの除外その他第9条の4に定める措置
  • 安全管理措置の実施状況に関する定期的な点検、監査および必要に応じた見直し

第7条Cookieおよび類似技術

  1. 当社は、本サービスにおいてCookie、ローカルストレージ、類似の識別子その他の技術を使用することがあります。
  2. Cookie等は、以下の目的で使用します。
    • ユーザーの認証状態の維持
    • セッション管理
    • セキュリティ確保および不正利用防止
    • サービスの利用状況の分析
    • サービスの品質向上および機能改善
  3. ユーザーは、ブラウザの設定によりCookieの受け入れを拒否できます。ただし、その場合、本サービスの一部の機能を利用できないことがあります。

第8条外部サービスとの連携

  1. 本サービスは、機能の提供にあたり外部サービスおよび外部事業者を利用します。これらは、主に以下の二種類に分かれます。
    1. ユーザー自身が認証・接続することでユーザーのアカウントからデータを取得する連携サービス
    2. 当社が本サービスの提供に必要な処理を委託する事業者
  2. ユーザー自身が接続する連携サービスには、以下のものが含まれます。
    • Google Workspace(Google スプレッドシート、Google ドライブ等):ユーザー自身の同意・認証に基づき、ユーザーが指定したスプレッドシートの読み取り・書き込み、およびスプレッドシート選択に必要な範囲でのGoogle ドライブのファイル一覧の読み取りを行います。Google APIサービスから取得した情報の詳細は第8条の2に定めます。
    • freee会計・人事労務:ユーザー自身の同意に基づき、OAuth認証その他当社所定の方法を通じて、会計および人事労務に関するデータの連携を行います。
    • マネーフォワード クラウド(会計・人事労務):ユーザー自身の同意に基づき、当社所定の方法による認証を通じて、会計および人事労務に関するデータの連携を行います。
  3. 当社が処理を委託する事業者には、以下のものが含まれます。
    • クラウドAI事業者(OpenAI、Anthropic、Google LLC〔Google Cloud Vision API〕等):本サービスのAI機能、文章生成、要約、分類、抽出、スプレッドシート解析、書類・画像の文字認識(OCR)その他の処理を行うために利用します。
    • 決済事業者(Stripe, Inc.等):利用料金の請求、決済、返金、不正利用防止その他決済関連処理を行うために利用します。
    • クラウドインフラ、メール配信、監視、ログ管理、サポート、分析その他本サービスの提供に必要な事業者
  4. 当社は、外部サービスおよび委託先を追加、変更または廃止することがあります。ただし、個人情報、Google APIサービスから取得した情報、特定個人情報または外国にある第三者への提供に関してユーザーに重要な影響を及ぼす変更を行う場合には、第13条に従い、必要な通知、同意取得その他の手続を行います。
  5. 各外部サービスにおける個人情報の取扱いについては、各サービスまたは各事業者のプライバシーポリシー、利用規約その他の条件もあわせて確認してください。

第8条の2Google APIサービスから取得した情報の取扱い

  1. 本サービスにおけるGoogle APIサービスから受信した情報の使用および他のアプリへの転送は、Google API Services User Data Policy(Limited Use 要件を含みます。)に準拠します。
  2. 当社は、Google APIを通じて取得した情報を、本サービス上でユーザーに明示されたユーザー向け機能の提供および改善に必要な範囲でのみ使用します。
  3. 当社は、Google APIを通じて取得した情報を、広告配信、広告ターゲティング、パーソナライズ広告、信用力判定、貸付判断、監視目的、データブローカーへの提供、広告目的での販売・提供、その他Google API Services User Data Policyで禁止される目的には使用しません。
  4. 当社は、Google APIを通じて取得した情報について、未実装の機能、将来提供する可能性があるにとどまるサービス、または本サービス上でユーザーに明示されていない目的のために、アクセス権限を取得し、または当該情報を利用しません。
  5. 当社は、Google APIを通じて取得した情報またはこれに由来する情報を、当社の関連サービス、将来提供するサービス、AI利用メタデータ、統計・分析・研究、第三者提供その他の目的に利用する場合であっても、Google API Services User Data Policyで認められる範囲に限定します。Google APIサービスから取得した情報またはその派生情報に該当するAI利用メタデータについては、本サービス上でユーザーに明示されたユーザー向け機能の提供・改善、セキュリティ、不正利用調査、法令遵守その他同ポリシーで認められる目的の範囲でのみ取り扱います。
  6. 当社は、Google APIを通じて取得した情報をクラウドAI事業者その他の委託先に転送する場合、本サービス上でユーザーに明示されたAI解析、スプレッドシート解析、OCR、要約、分類、抽出、同期プレビューその他のユーザー向け機能の提供または改善に必要な範囲に限定し、必要に応じてユーザーの同意または操作に基づいて行います。
  7. Google APIから取得した情報を当社の役職員、委託先その他の人間が閲覧するのは、以下の場合に限定します。
    • ユーザーの明示的な同意がある場合
    • セキュリティ、不正利用調査、障害調査その他安全管理上必要な場合
    • 適用法令を遵守するために必要な場合
    • 情報が集計化または匿名化され、内部運営上必要な範囲で利用される場合
  8. 本サービスがGoogle APIから取得する情報の範囲は、以下のとおりです。
    • Google スプレッドシートの読み取りおよび書き込み(ユーザーが指定したスプレッドシートに限ります。)
    • Google ドライブのファイル一覧の読み取り(スプレッドシートの選択に必要な範囲に限ります。)
  9. ユーザーは、本サービスの設定画面またはGoogleアカウントの権限管理画面から、いつでもGoogle APIへのアクセス権限を取り消すことができます。

第9条AI機能におけるデータの取扱い

  1. 本サービスのAI機能は、ユーザーの指示、設定、操作または本サービス上の機能に基づき、ユーザーデータを処理し、経営支援、業務支援、書類作成、要約、分類、抽出、解析、OCR、同期プレビュー、レポート作成その他の機能を提供します。
  2. AIによるデータ処理は、本サービスの提供およびユーザーが本サービスを利用する目的の範囲で行います。
  3. 当社は、ユーザーのコンテンツ、入力内容、出力内容、アップロードされたファイル、スプレッドシート、書類画像その他のユーザーデータを、当社または委託先のAIモデルの学習・再学習に利用しません。
  4. 当社は、クラウドAI事業者に処理を委託する場合、当該事業者との契約または設定により、提供したデータをAIモデルの学習・再学習に利用しないこと、当社の利用目的の範囲を超えて取り扱わないこと、および適切な安全管理措置を講じることを求めます。
  5. AI処理の結果は、原則としてユーザーのアカウントまたはテナント内でのみ利用可能です。ただし、AI利用メタデータの取扱いについては第9条の2に定めます。
  6. ユーザーは、AIによる生成、解析、抽出、要約または提案の結果を利用する場合、自己の責任で内容の正確性、完全性、最新性、適法性および業務上の適合性を確認するものとします。

第9条の2AI利用メタデータの取扱い

  1. 当社は、本サービスの提供、品質・信頼性の評価・改善、障害解析、不正利用防止、AIの安全性・信頼性に関する統計・分析・研究、ならびに当社または当社が将来提供する関連サービス、機能、システムの開発・改善・提供のため、AIの利用に関するメタデータ(以下「AI利用メタデータ」といいます。)を取得、利用、保存し、必要な範囲で委託先、関連サービスその他の第三者に提供することがあります。
  2. AI利用メタデータには、以下の情報が含まれます。
    • AIを利用した日時
    • 利用した機能名、処理種別、アクション名
    • 利用したAIモデルの名称、バージョン
    • 入力、出力、根拠資料またはエクスポート封筒自体のハッシュ値。ただし、内容そのものは含みません。
    • トークン数、件数、成功率、エラー率、修正率、要確認率、人間による確認・修正の有無、処理時間、ツール呼び出し数その他の集計値・判定結果
    • 個人を特定できない形に加工した利用組織の識別子。原則として、用途別スコープでHMAC化した値を用います。
    • 同意、保存方針、提供可否、外部公表可否その他のデータガバナンスに関するフラグ
  3. AI利用メタデータには、以下の情報を含めません。
    • 入力したプロンプトの本文
    • AIの回答本文
    • アップロードされたコンテンツ、スプレッドシート、書類、画像その他の本文または内容
    • 顧客名、取引先名、個人名、メールアドレス、電話番号、住所
    • 契約金額、未公開の売上、営業上または技術上の秘密
    • APIキー、トークン、パスワードその他の認証情報
    • 個人番号その他の特定個人情報
  4. 当社は、AI利用メタデータが個人情報、本文、営業秘密または認証情報を含まないよう、ハッシュ化、HMAC化、集計化、識別子の置換、出力前検査その他合理的な措置を講じます。ただし、個人事業主、少人数組織、組織識別子その他の事情により、法令上AI利用メタデータの全部または一部が個人情報または個人関連情報に該当する場合には、当社は本ポリシーおよび関係法令に従ってこれを取り扱います。
  5. 当社は、AI利用メタデータを以下の目的で利用します。
    • 本サービスの提供、運営、保守、改善
    • AI機能の品質・信頼性の評価および改善
    • 障害解析、不正利用防止、セキュリティ確保
    • AIの安全性・信頼性に関する統計・分析・研究
    • 当社または当社が将来提供する関連サービス、機能、システムの開発・改善・提供
    • 顧客向けのAI利用状況、品質、信頼性その他のレポート作成
    • 法令遵守、監査、説明責任、AIガバナンスのための記録
  6. 当社は、前項の目的の達成に必要な範囲で、AI利用メタデータを当社の委託先、当社の関連サービス、その他必要な第三者に提供することがあります。この場合も、個人情報、本文、営業秘密および認証情報を含まない形に限定します。
  7. ユーザーは、利用契約の申込み、個別契約の締結、管理者による設定、または本サービスの利用開始により、本条に定めるAI利用メタデータの取得、利用、保存および提供に同意したものとします。ただし、当社が検証提供期間、個別契約または管理者設定においてオプトイン方式を定めた場合には、当該個別条件を優先します。
  8. ユーザーは、当社所定の方法により、AI利用メタデータの二次利用または第三者提供に関する同意を将来に向けて撤回できるものとします。ただし、本サービスの提供、セキュリティ確保、不正利用防止、障害解析、監査、請求処理、法令遵守その他本サービスの運営に必要なログまたはメタデータの取得・利用は、撤回後も必要な範囲で継続されることがあります。
  9. 既に個人を識別できない形で作成された統計情報、集計情報、レポート、ハッシュ値、HMAC化された識別子その他の情報については、個別のユーザーに係る部分を分離、復元または削除できない場合があります。
  10. 企業名、ロゴ、導入事例、本文、個人情報、営業秘密を伴う外部公表、またはAI利用メタデータの範囲を超える外部公表は、別途ユーザーの明示的な同意を得た場合に限り行います。
  11. Google APIサービスから取得した情報またはその派生情報に該当するAI利用メタデータについては、第8条の2を優先し、Google API Services User Data Policyで認められる範囲でのみ取り扱います。

第9条の3外国にある第三者へのデータの取扱い

  1. 本サービスの提供にあたり、当社は、処理に必要な範囲で、ユーザーのデータの一部を、外国に所在する当社の委託先に提供することがあります。
  2. 外国に所在する委託先には、以下の事業者が含まれます。
    • クラウドAI事業者(OpenAI、Anthropic、Google LLC〔Google Cloud Vision API〕等)。本サービスのAI機能、文章生成、要約、分類、抽出、スプレッドシート解析、書類・画像の文字認識(OCR)等の提供のために利用します。主たるデータ処理の所在国は米国です。
    • 決済事業者(Stripe, Inc.等)。利用料金の請求、決済、返金、不正利用防止その他決済関連処理のために利用します。主たる所在国は米国です。
    • クラウドインフラ、監視、メール配信、サポートその他本サービスの提供に必要な事業者。所在国は、当該事業者の拠点、処理場所、保存場所または契約条件により異なる場合があります。
  3. クラウドAI事業者に提供する可能性があるデータには、スプレッドシート内の顧客、従業員、会計、請求、勤怠、在庫、ナレッジに関する情報、およびアップロードされた書類画像が含まれることがあります。ただし、特定個人情報については第9条の4に従い、外部のクラウドAI事業者による解析対象としません。
  4. 当社は、本条に基づく外国にある第三者への提供を、個人情報保護法第28条第3項に基づき、個人情報保護委員会規則で定める基準に適合する体制を整備した者への提供として行うことがあります。この場合、当社は、当該委託先との間で、当社の利用目的の範囲を超えてデータを取り扱わないこと、適切な安全管理措置を講じること、当社の指示に従いデータを削除または返却すること、その他相当措置を内容とする契約を締結し、必要かつ適切な監督を行います。
  5. 当社は、クラウドAI事業者との間で、提供したデータをAIモデルの学習・再学習に利用しないことを契約上または設定上の条件とします。
  6. 当社は、外国にある第三者による相当措置の継続的な実施を確保するため、当該第三者による相当措置の実施状況、および当該外国における個人情報の保護に関する制度のうち当該措置に影響を及ぼすおそれのある事項を、適切かつ合理的な方法により定期的に確認します。
  7. 当社は、当該第三者による相当措置の実施に支障が生じた場合、必要かつ適切な措置を講じます。相当措置の継続的な実施の確保が困難となった場合、当社は、当該第三者への個人データの提供を停止します。
  8. 移転先の国の名称、当該国における個人情報の保護に関する制度、移転先が講じる個人情報の保護のための措置その他当該移転に関する情報については、第14条のお問い合わせ窓口を通じて請求できます。当社は、請求に応じ、合理的な期間内にこれらの情報を提供します。
  9. 当社は、本条に基づく外国にある第三者への提供を、本ポリシーに定める利用目的の達成に必要な範囲に限定し、広告配信、広告目的での販売・提供、信用力判定、監視目的その他本ポリシーまたは外部サービスのポリシーに反する目的では利用しません。
  10. Google APIサービスから取得した情報を外国にある第三者に提供または転送する場合には、本条に加えて第8条の2を優先して適用します。

第9条の4特定個人情報の取扱い

  1. 当社は、本サービスの人事・給与関連機能において、ユーザーである契約者または雇用主からの委託に基づき、従業員等の個人番号を含む特定個人情報を取り扱うことがあります。
  2. 当社は、特定個人情報を、給与計算、源泉徴収、社会保険、年末調整、法定調書その他番号法で認められた事務の範囲に限定して利用し、当該利用目的を超えて利用しません。
  3. 当社は、特定個人情報を、本サービスの通常のAI処理、スプレッドシート解析、文字認識(OCR)、外部のクラウドAI事業者による解析、AIモデルの学習・再学習、AI利用メタデータ、検索インデックス、ベクトルデータベース、汎用ログ、分析基盤その他番号法上の事務に必要のない処理の対象としません。
  4. 当社は、特定個人情報を、外部のクラウドAI事業者に提供しません。
  5. 当社は、特定個人情報を暗号化して保存し、画面上は原則として個人番号の下4桁その他必要最小限の表示に限定します。
  6. 当社は、特定個人情報へのアクセス権限を、業務上必要な範囲の取扱担当者に限定し、アクセス、閲覧、復号、変更、削除その他の操作について監査ログを保存します。
  7. 当社は、特定個人情報を番号法その他の法令により認められる場合を除き、第三者に提供しません。
  8. 当社は、特定個人情報を、番号法上の事務を行う必要がなくなり、かつ法令で定める保存期間を経過した場合には、速やかに廃棄または削除します。
  9. ユーザーは、本サービスに特定個人情報を入力、アップロードまたは連携する場合、番号法その他関係法令に基づき、本人確認、利用目的の明示、必要な同意、取得・保管・廃棄に関する義務その他個人番号関係事務実施者として必要な対応を行うものとします。

第10条開示、訂正、利用停止等

  1. ユーザーまたは本人は、当社に対して、個人情報保護法に基づき、保有個人データの利用目的の通知、開示、訂正、追加、削除、利用停止、消去、第三者提供の停止、第三者提供記録の開示を請求できます。
  2. 前項の請求については、第14条のお問い合わせ窓口またはお問い合わせフォームより連絡してください。当社は、本人確認その他法令上必要な手続を行った上で、合理的な期間内に対応します。
  3. 当社は、法令により請求に応じる義務を負わない場合、本人確認ができない場合、本人または第三者の権利利益を害するおそれがある場合、当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合、他の法令に違反することとなる場合、その他法令上認められる場合には、請求の全部または一部に応じないことがあります。この場合、当社は、法令に従いその旨を通知します。
  4. ユーザーである契約者が本サービスにアップロード、入力または連携した従業員、取引先、顧客その他第三者に関する個人情報について、当社は当該契約者の委託を受けてこれを取り扱う委託先の立場にあるため、当該第三者からの開示、訂正、利用停止等の請求については、原則として契約者であるユーザーまたは管理者を通じて対応します。
  5. 開示等の請求にあたり手数料を定める場合には、当社は、実費を勘案して合理的な範囲でこれを定め、あらかじめ本人の知り得る状態に置きます。

第11条データの保持期間

  1. 当社は、利用目的の達成に必要な期間、個人情報、個人データおよびユーザーデータを保持します。
  2. ユーザーが退会し、または利用契約が終了した場合、当社は、当社のデータ保持ポリシーに従い、原則として退会または契約終了後30日以内に、ユーザーのアカウント情報およびユーザーデータを削除します。
  3. 前項にかかわらず、当社は、法令に基づき保存が必要な情報、請求・決済・会計・税務に関する情報、契約・取引・紛争対応に必要な情報、不正利用防止・セキュリティ・監査に必要なログ、バックアップデータ、AI利用メタデータ、統計情報、匿名化または個人を識別できない形に加工された情報については、必要な期間保持することがあります。
  4. バックアップデータについては、原則として退会または契約終了後90日以内に削除されます。ただし、バックアップの性質上、通常の運用サイクルに従って順次削除される場合があります。
  5. Google APIサービスから取得した情報については、ユーザーがアクセス権限を取り消した場合、または当該情報が本サービスの提供に不要となった場合、当社は、法令上または契約上保存が必要な場合を除き、合理的な期間内に削除または利用停止します。
  6. 特定個人情報については、第9条の4第8項に従い、番号法上の事務を行う必要がなくなり、かつ法令で定める保存期間を経過した場合に、速やかに廃棄または削除します。

第12条未成年者の個人情報

本サービスは、法人、団体および個人事業主向けサービスとして提供されています。18歳未満の方が本サービスを利用する場合、親権者その他法定代理人の同意を得るものとします。

第13条プライバシーポリシーの変更

  1. 当社は、法令の改正、本サービスの内容変更、外部サービスの仕様またはポリシーの変更、当社の業務上の必要その他合理的な理由がある場合、本ポリシーを変更することがあります。
  2. 当社は、本ポリシーを変更する場合、変更後の内容および効力発生日を、当社ウェブサイトへの掲載、本サービス内の表示、電子メールその他適切な方法により周知します。
  3. 個人情報の利用目的、第三者提供、外国にある第三者への提供、Google APIサービスその他外部サービスから取得した情報の取扱い、AI利用メタデータの取扱い、特定個人情報の取扱いについて、ユーザーまたは本人に重要な影響を及ぼす変更を行う場合、当社は、法令または外部サービスのポリシー上必要となる範囲で、事前通知、同意取得、管理者設定による確認その他必要な手続を行います。
  4. Google APIサービスから取得した情報を、当初開示した目的と異なる新しい目的で利用する場合、当社は、Google API Services User Data Policy に従い、必要なポリシー更新、ユーザーへの通知、同意取得その他の手続を行った上で、当該新しい目的での利用を開始します。
  5. 変更後の本ポリシーは、当社が定める効力発生日から効力を生じます。

第14条お問い合わせ窓口

本ポリシー、個人情報、個人データ、AI利用メタデータ、特定個人情報、開示等の請求、苦情その他のお問い合わせは、以下の窓口までご連絡ください。

株式会社サイバーリレーションズ

個人情報保護管理担当

メール: info@cyber-relations.jp

お問い合わせフォーム: 本サービスまたは当社ウェブサイト上のお問い合わせフォーム

本ポリシーにおける個人情報取扱事業者の住所は、〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-6-50 大名ガーデンシティタワー8F、代表者は代表取締役 岩下 航大です。

制定日: 2026年7月1日
株式会社サイバーリレーションズ