この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社サイバーリレーションズ(以下「当社」といいます。)が提供するサービス「Mieru AI」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。ユーザーは、本規約に同意した上で、本サービスを利用するものとします。
第1条(適用)
- 本規約は、本サービスの利用に関する当社とユーザーとの間の一切の関係に適用されます。
- 当社が本サービスに関して別途定める申込書、見積書、注文書、個別契約、サービス仕様書、運用ルール、ヘルプ、ガイドライン、プライバシーポリシーその他の個別規定(以下「個別規定」といいます。)は、本規約の一部を構成します。
- 本規約と個別規定の内容が矛盾または抵触する場合、当該個別規定において別段の定めがない限り、個別規定、本規約の順に優先して適用されます。
- 本サービスは、法人、団体および個人事業主向けの業務用サービスです。ユーザーは、事業としてまたは事業のために本サービスを利用するものとし、消費者として本サービスを利用しないものとします。
第2条(定義)
本規約において、以下の用語は次の意味を有するものとします。
- 「本サービス」とは、当社が「Mieru AI」の名称で提供する、AI機能、業務データ管理、スプレッドシート連携、外部サービス連携、業務支援、承認、通知、レポートその他の機能を含む経営管理プラットフォームをいいます。
- 「ユーザー」とは、本規約に同意の上、当社所定の方法により本サービスの利用登録、申込みまたは契約締結を行った法人、団体または個人事業主をいいます。
- 「利用者」とは、ユーザーの役員、従業員、業務委託先その他ユーザーにより本サービスの利用を許可された者をいいます。ユーザーは、利用者に本規約を遵守させるものとし、利用者による本サービスの利用について責任を負います。
- 「利用契約」とは、本規約および個別規定に基づき、当社とユーザーとの間に成立する本サービスの利用に関する契約をいいます。
- 「ユーザーデータ」とは、ユーザーまたは利用者が本サービスに入力、アップロード、保存、送信し、または外部サービスとの連携を通じて本サービスに取り込むデータ、テキスト、ファイル、画像、スプレッドシート、書類、会計・人事労務・勤怠・顧客・取引先・請求・在庫・ナレッジその他の業務情報をいいます。
- 「コンテンツ」とは、ユーザーデータのうち、ユーザーまたは利用者が本サービスを通じてアップロード、送信、保存するデータ、テキスト、ファイル、画像その他の情報をいいます。
- 「AI機能」とは、本サービスに含まれる、文章生成、要約、分類、抽出、解析、OCR、スプレッドシート解析、業務操作案の作成、レポート作成、同期プレビューその他AIを用いた機能をいいます。
- 「AI生成物」とは、AI機能による生成、解析、抽出、要約、分類、提案、下書き、レポート、操作案その他の出力結果をいいます。
- 「AI利用メタデータ」とは、第8条の2に定める、本サービスにおけるAI機能の利用に関する技術的・統計的情報をいいます。
- 「外部サービス」とは、Google Workspace、Google APIサービス、freee会計・人事労務、マネーフォワード クラウド、クラウドAI事業者、決済事業者その他、本サービスと連携し、または本サービスの提供にあたり利用される第三者のサービスをいいます。
- 「特定個人情報」とは、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に定める個人番号および個人番号をその内容に含む個人情報をいいます。
第3条(利用登録)
- 本サービスの利用を希望する者は、本規約およびプライバシーポリシーに同意の上、当社所定の方法により利用登録、申込みまたは契約締結の手続を行うものとします。
- 当社は、利用登録または申込みを行った者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、利用登録または申込みを承認しないことがあり、その理由について開示義務を負いません。
- 虚偽、不正確または不足する事項を届け出た場合
- 本規約または当社との契約に違反したことがある場合
- 支払停止、支払不能、破産手続、民事再生手続、会社更生手続その他これらに類する手続の申立てがあった場合
- 反社会的勢力に該当し、または反社会的勢力と関係を有すると当社が判断した場合
- 本サービスを事業としてまたは事業のために利用するものではないと当社が判断した場合
- その他、当社が利用登録または申込みを相当でないと判断した場合
- 利用契約は、当社が利用登録または申込みを承認した時点、または当社所定の申込書、注文書、個別契約その他の方法により当社とユーザーが合意した時点で成立します。
第4条(アカウント管理)
- ユーザーは、自己の責任において、アカウント情報、認証情報、パスワード、APIキー、外部サービス連携トークンその他本サービスの利用に必要な情報を適切に管理するものとします。
- ユーザーは、アカウントを第三者に譲渡、貸与、共有、名義変更または担保提供してはなりません。ただし、利用者に対し、当社所定の方法でアカウントを付与する場合を除きます。
- ユーザーは、利用者の権限設定、退職・異動時のアカウント停止、外部サービス連携の解除その他の管理を自己の責任で行うものとします。
- アカウント情報の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用、不正利用、権限設定の誤り等により生じた損害について、当社は、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
第5条(利用料金および支払方法)
- ユーザーは、本サービスの有料部分の対価として、当社が別途定める利用料金、初期費用、導入支援費用、オプション料金、従量料金その他の費用を支払うものとします。
- 利用料金の金額、支払期日、支払方法、契約期間、最低利用期間、オプション、従量課金、導入支援の範囲その他の条件は、当社ウェブサイト、申込書、見積書、注文書、個別契約その他当社所定の方法により定めます。
- 利用料金の支払方法は、クレジットカード払い、銀行振込、口座振替、請求書払いその他当社が指定する方法によるものとします。
- ユーザーが利用料金その他本サービスに関する金銭債務の支払を遅滞した場合、ユーザーは、年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
- 振込手数料その他支払に要する費用は、ユーザーの負担とします。
第5条の2(利用料金の改定)
- 当社は、経済情勢の変動、人件費、システム運用費、クラウド利用料、外部AI事業者その他委託先への支払額、為替変動、機能追加、サービス内容の変更その他合理的な理由がある場合、利用料金を改定できるものとします。
- 当社は、利用料金を改定する場合、改定後の利用料金および効力発生日を、効力発生日の少なくとも30日前までに、本サービス内の表示、電子メール、当社ウェブサイトへの掲載その他当社所定の方法によりユーザーに通知します。
- ユーザーが効力発生日以後に本サービスの利用を継続した場合、または前項の通知後、効力発生日の前日までに当社所定の解約手続を行わなかった場合、ユーザーは改定後の利用料金に同意したものとみなします。
- 改定後の利用料金に同意しないユーザーは、効力発生日の前日までに、当社所定の方法により利用契約を解約できます。この場合における既払いの利用料金の取扱いは、第5条の3に従います。
第5条の3(契約期間、自動更新および中途解約)
- 利用契約の契約期間は、申込時または個別契約において定める期間とします。特段の定めがない場合、利用開始日を起算日として、月額契約は1か月間、年額契約は1年間とします。
- 契約期間は、いずれの当事者からも、月額契約については契約期間満了日まで、年額契約については契約期間満了日の30日前までに更新しない旨の通知がない限り、従前と同一の期間および条件で自動的に更新されるものとし、更新後も同様とします。
- ユーザーは、前項の期日までに、当社所定の方法により更新拒絶の通知または退会手続を行うことで、契約期間の満了をもって利用契約を終了させることができます。
- ユーザーは、契約期間の途中において利用契約を解約できます。ただし、ユーザーの都合による中途解約の場合、既に支払われた利用料金、初期費用、導入支援費用その他の費用は返金しません。年額契約その他前払いによる契約についても、未経過期間に対応する利用料金の返金、日割計算による返金または減額は行いません。
- 前項にかかわらず、当社の責めに帰すべき事由により利用契約が契約期間の途中で終了した場合、または当社の都合により本サービスを廃止し、前払いによる契約が契約期間の途中で終了した場合、当社は、未経過期間に対応する利用料金を日割計算により返金し、またはユーザーと別途協議の上、個別に対応します。
- 最低利用期間、導入支援、個別開発、データ移行、通常範囲を超えるAI利用その他個別条件については、申込書、見積書、注文書、個別契約その他当社所定の方法により別途定めることができます。
- 退会またはユーザー都合による利用契約の終了についても、本条第4項を準用します。
第6条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為または犯罪行為に関連する行為
- 当社、他のユーザー、利用者、外部サービス提供者その他第三者の知的財産権、プライバシー、名誉、信用、営業秘密その他の権利または利益を侵害する行為
- 不正アクセス、不正ログイン、権限を有しないデータへのアクセス、またはこれらを試みる行為
- アカウント、認証情報、APIキー、トークン、パスワードその他の認証手段を不正に取得、利用、開示、共有する行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル、解析、スクレイピング、クローリング、過度な自動アクセスその他これらに類する行為
- 本サービスまたは当社システムに過度な負荷をかける行為
- 本サービスの運営、保守、セキュリティ、ネットワーク、外部サービス連携を妨害する行為
- マルウェア、ウイルス、有害なコード、脆弱性攻撃、スパムその他有害または不正なデータを送信、保存または実行する行為
- 当社の事前の承諾なく、本サービスまたは本サービスを通じて取得したデータを第三者に提供、販売、再許諾、貸与、公開または商用利用する行為
- 外部サービスの利用規約、ポリシー、API利用条件、OAuth同意内容その他の条件に違反する行為
- 本サービスを、法令に違反する税務、会計、労務、法律、医療、金融その他の専門業務の代替として利用する行為
- 業務上必要のない個人情報、要配慮個人情報、特定個人情報、営業秘密、認証情報その他機微な情報を、本サービスの所定の導線以外に入力、アップロードまたは連携する行為
- 当社、他のユーザー、外部サービス提供者その他第三者になりすます行為
- 反社会的勢力に該当し、または反社会的勢力を利用し、もしくは反社会的勢力に該当する者をして行わせる行為
- 反社会的勢力に対して資金、便宜その他の利益を供与し、または反社会的勢力の維持、運営に協力し、もしくは関与する行為
- その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
第6条の2(反社会的勢力の排除)
- ユーザーは、現在および将来にわたり、自己、自己の役員、実質的に経営を支配する者、主要株主、代理人または媒介者が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下総称して「反社会的勢力」といいます。)のいずれにも該当しないことを表明し、保証します。
- ユーザーは、自らまたは第三者を利用して、反社会的勢力に対する資金提供、便宜供与、反社会的勢力による経営への関与その他反社会的勢力との社会的に非難されるべき関係を有しないことを表明し、保証します。
- ユーザーは、自らまたは第三者を利用して、暴力的要求行為、法的責任を超えた不当要求行為、取引に関する脅迫的な言動、暴力の使用、風説の流布、偽計または威力を用いた信用毀損または業務妨害その他これらに準ずる行為を行わないことを表明し、保証します。
- ユーザーが前三項のいずれかに違反した場合、当社は、何らの催告を要することなく、直ちに利用契約の全部または一部を解除し、または本サービスの全部または一部の利用を停止・制限できます。
第7条(サービスの提供停止等)
- 当社は、以下のいずれかの事由がある場合、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断できます。
- 本サービスに係るシステムの保守、点検、修理、更新を行う場合
- 本サービスのセキュリティ確保、脆弱性対応、不正利用調査、障害対応のため必要な場合
- 地震、落雷、火災、停電、天災地変、感染症、戦争、暴動、内乱、法令・行政措置その他不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
- コンピュータ、通信回線、クラウドインフラ、外部サービス、AI事業者、決済事業者その他委託先または連携先に障害、停止、仕様変更、制限、終了が発生した場合
- ユーザーが本規約に違反し、または違反するおそれがある場合
- その他、当社が本サービスの提供停止または中断を合理的に必要と判断した場合
- 当社は、本条に基づく本サービスの提供停止または中断によりユーザーまたは第三者に生じた損害について、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
第8条(知的財産権およびユーザーデータ)
- 本サービス、本サービスに関するプログラム、ソフトウェア、画面、デザイン、ロゴ、商標、ドキュメント、ノウハウ、AIモデルとの接続設計、データ構造、テンプレートその他一切の知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。
- ユーザーが本サービスに送信、保存またはアップロードしたコンテンツに関する知的財産権は、ユーザーまたは正当な権利者に帰属します。
- ユーザーは、当社に対し、本サービスの提供、運営、保守、改善、障害対応、セキュリティ確保、サポート、AI機能の提供、外部サービス連携、データ移行、バックアップ、法令遵守その他本規約およびプライバシーポリシーに定める目的の達成に必要な範囲で、ユーザーデータおよびコンテンツを利用、複製、保存、送信、変換、解析、表示、加工する非独占的な権利を許諾します。
- 前項の許諾は、本サービスの提供に必要な範囲に限られ、当社がユーザーのコンテンツ本文、個人情報、営業秘密または特定個人情報を、当社または第三者のAIモデルの学習・再学習に利用することを意味しません。
- ユーザーは、ユーザーデータおよびコンテンツについて、適法に取得し、本サービスにおいて利用し、当社に取り扱わせるために必要な権利、権限、同意その他の法的根拠を有することを保証します。
第8条の2(AI利用メタデータ)
- 当社は、本サービスの提供、品質・信頼性の評価・改善、障害解析、不正利用防止、AIの安全性・信頼性に関する統計・分析・研究、ならびに当社または当社が将来提供する関連サービス、機能、システムの開発・改善・提供のため、本サービスにおけるAI機能の利用に関するメタデータを取得、利用、保存し、当社の委託先、当社の関連サービス、その他上記目的の達成に必要な第三者に提供することがあります。
- AI利用メタデータには、利用日時、機能名、処理種別、アクション名、AIモデル名・バージョン、入力・出力・根拠資料またはエクスポート封筒自体のハッシュ値、トークン数、件数、成功・失敗、要確認・修正の有無、集計値、判定結果、処理時間、ツール呼び出し数、個人を特定できない形に加工した組織識別子、同意・保存方針・提供可否・外部公表可否その他のデータガバナンスに関するフラグその他これらに類する技術的・統計的情報が含まれます。
- AI利用メタデータには、ユーザーが入力したプロンプト本文、AIの回答本文、アップロードされたコンテンツの本文、個人情報、顧客名・取引先名・個人名、営業上の秘密、契約金額、未公開売上、APIキー・トークン・パスワードその他の認証情報、特定個人情報を含めません。
- 当社は、AI利用メタデータに前項の情報が含まれないよう、ハッシュ化、HMAC化、集計化、識別子の置換、出力前検査その他合理的な措置を講じることがあります。
- ユーザーは、本規約への同意、利用契約の申込み、個別契約の締結、管理者による設定、または本サービスの利用開始をもって、本条に定めるAI利用メタデータの取得、利用、保存および提供に同意するものとします。ただし、当社が別途検証提供期間、個別契約または管理者設定においてオプトイン方式を定めた場合には、当該個別条件を優先します。
- ユーザーは、当社所定の方法により、AI利用メタデータの二次利用または第三者提供に関する同意を将来に向けて撤回できます。ただし、本サービスの提供、セキュリティ確保、不正利用防止、障害解析、監査、請求処理、法令遵守その他本サービスの運営に必要なログまたはメタデータの取得・利用は、撤回後も必要な範囲で継続されることがあります。
- 当社は、AI利用メタデータを、個々のユーザー、その顧客、従業員その他の第三者を識別する態様で公表しません。企業名、ロゴ、導入事例、本文、個人情報または営業秘密を伴う外部公表を行う場合には、別途ユーザーの明示的な同意を取得します。
- Google APIその他外部サービスから取得したデータまたはその派生情報については、当該外部サービスの利用規約、ポリシーおよびユーザーの認証時に許諾された範囲に従い、本サービスのユーザー向け機能の提供および改善に必要な範囲で取り扱うものとします。
- AI利用メタデータの具体的な取扱いは、当社のプライバシーポリシーに定めるところによります。
第8条の3(ユーザーが入力・連携するデータの適法性の保証および補償)
- ユーザーは、ユーザーデータについて、これを適法に取得し、かつ本サービスにおいて利用し、当社および当社の委託先に取り扱わせる適法な権利、権限、同意その他の法的根拠を有していることを保証します。
- ユーザーデータに個人情報、個人データ、要配慮個人情報、従業員情報、取引先情報、顧客情報、会計情報、勤怠情報、健康状態、病歴その他機微な情報が含まれる場合、ユーザーは、その取得、利用、当社への提供、外部サービスとの連携、当社の委託先による取扱い、外国に所在するクラウドAI事業者その他の委託先による取扱いについて、法令上必要となる本人の同意その他の適法な根拠をあらかじめ確保していることを保証します。
- ユーザーは、従業員、取引先、顧客その他第三者に関する個人情報またはデータを入力、アップロードまたは連携する場合、個人情報取扱事業者その他の立場に基づく義務の履行を含め、当該データの取扱いについて一次的な責任を負うものとし、当社はユーザーの委託に基づきこれを取り扱うものとします。
- ユーザーは、特定個人情報を本サービスに入力、アップロードまたは連携する場合、番号法その他関係法令に基づき、本人確認、利用目的の明示、必要な同意、取得、保管、廃棄に関する義務その他個人番号関係事務実施者として必要な対応を行うものとします。
- ユーザーデータまたはユーザーによる本条の保証違反に起因して、本人、従業員、取引先、顧客、監督官庁、外部サービス提供者その他第三者との間で苦情、請求、調査、行政対応、紛争その他の問題が生じた場合、ユーザーは自己の費用と責任においてこれを解決するものとし、当社に損害を及ぼさないものとします。
- 当社が前項の問題に関連して損害、費用、支払、合理的な弁護士費用その他の負担を被った場合、ユーザーは当社に対しこれを補償するものとします。
- ユーザーは、業務上必要のない個人情報、要配慮個人情報、特定個人情報、営業秘密または認証情報については、本サービスへの入力、アップロードまたは連携前にマスキングまたは除外するよう努めるものとします。
第8条の4(外部サービスとの連携)
- 本サービスは、Google Workspace、Google APIサービス、freee会計・人事労務、マネーフォワード クラウド、クラウドAI事業者、決済事業者その他の外部サービスと連携し、またはこれらを利用することがあります。
- ユーザーは、外部サービスとの連携にあたり、当該外部サービスの利用規約、API利用条件、プライバシーポリシー、OAuth同意画面その他の条件を遵守するものとします。
- 外部サービスの仕様変更、料金変更、停止、終了、障害、制限、API仕様変更、認証方式の変更、審査、承認取消その他の事情により、本サービスの全部または一部が利用できなくなる場合があります。
- 当社は、外部サービスの提供、継続、正確性、完全性、適法性、可用性、セキュリティ、仕様維持、データ連携の成否について保証しません。
- Google APIサービスから取得した情報の取扱いについては、当社のプライバシーポリシーおよびGoogle API Services User Data Policy(Limited Use 要件を含みます。)に従います。
第8条の5(特定個人情報)
- 当社は、本サービスの人事・給与関連機能において、ユーザーの委託に基づき、特定個人情報を取り扱うことがあります。
- 当社は、特定個人情報を、給与計算、源泉徴収、社会保険、年末調整、法定調書その他番号法で認められた事務の範囲に限定して取り扱います。
- 当社は、特定個人情報を、本サービスの通常のAI処理、スプレッドシート解析、OCR、クラウドAI事業者による解析、AIモデルの学習・再学習、AI利用メタデータ、検索インデックス、ベクトルデータベース、汎用ログ、分析基盤その他番号法上の事務に必要のない処理の対象としません。
- 当社は、特定個人情報を、番号法その他の法令により認められる場合を除き、第三者に提供しません。
- 特定個人情報の具体的な取扱いは、当社のプライバシーポリシーに定めるところによります。
第9条(退会)
- ユーザーは、当社所定の方法により、いつでも退会または利用契約の解約手続を行うことができます。ただし、契約期間、中途解約、返金、最低利用期間その他の条件については、第5条の3および個別契約に従います。
- 退会または利用契約終了後、ユーザーのデータは、当社のデータ保持ポリシー、プライバシーポリシーおよび関係法令に従い、一定期間後に削除されます。
- 当社は、退会または利用契約終了後であっても、法令上または契約上保存が必要な情報、請求・決済・会計・税務に関する情報、契約・取引・紛争対応に必要な情報、不正利用防止・セキュリティ・監査に必要なログ、バックアップデータ、AI利用メタデータ、統計情報、匿名化または個人を識別できない形に加工された情報については、必要な期間保持することがあります。
第9条の2(当社による利用契約の解除および利用制限)
- 当社は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合、相当の期間を定めて是正を催告し、当該期間内に是正がなされないときは、利用契約の全部または一部を解除し、または本サービスの全部または一部の利用を停止・制限できます。
- 第6条その他本規約に定める禁止事項に違反した場合
- 利用料金その他金銭債務の支払を怠った場合
- 利用登録事項その他当社に届け出た事項に虚偽、不正確または不足があった場合
- 外部サービスの利用規約、API利用条件、ポリシーその他の条件に違反した場合
- ユーザーデータについて適法な取得、利用、提供、取扱いの権限を有していないと当社が合理的に判断した場合
- その他本規約または個別契約のいずれかの条項に違反した場合
- 前項にかかわらず、当社は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合、催告その他何らの手続を要することなく、直ちに利用契約の全部または一部を解除し、または本サービスの全部または一部の利用を停止・制限できます。
- 第6条の2に違反した場合
- 支払停止、支払不能、破産手続、民事再生手続、会社更生手続、特別清算その他これらに類する手続の開始申立てがあった場合
- 手形または小切手が不渡りとなった場合
- 差押え、仮差押え、仮処分、強制執行または滞納処分を受けた場合
- 解散、清算、事業の全部または重要な一部の廃止を決議した場合
- セキュリティ上重大な問題、不正利用、情報漏えい、外部サービス提供者からの停止要請その他緊急の必要がある場合
- 当社とユーザーとの間の信頼関係を著しく破壊する重大な事由が生じた場合
- 当社は、ユーザーに前二項に定める事由に該当するおそれがあると合理的に判断した場合、セキュリティ確保、被害拡大防止、証拠保全その他必要な範囲で、本サービスの利用を一時停止または制限できます。
- ユーザーは、本条に基づき解除事由に該当した場合、当社に対して負う一切の金銭債務について当然に期限の利益を失い、未払の利用料金その他の債務を直ちに支払うものとします。
- 当社は、本条に基づく解除、停止または利用制限によりユーザーに生じた損害について、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
- 本条に基づく解除後のユーザーデータの取扱いは、第9条、プライバシーポリシー、データ保持ポリシーおよび関係法令に従います。当社は、即時の消去その他、法令上または運用上の保存義務と矛盾する取扱いを約するものではありません。
第10条(免責事項および責任制限)
- 当社は、本サービス、本サービスに含まれるAI機能、AI生成物、外部サービス連携、データ同期、OCR、レポート、通知、承認、業務操作案その他本サービスに関連する一切について、事実上または法律上の瑕疵がないこと、安全性、信頼性、正確性、完全性、最新性、有効性、特定目的適合性、セキュリティ、継続提供、エラーやバグがないことを明示的にも黙示的にも保証しません。
- 当社は、本サービスがユーザーの業務上、会計上、税務上、労務上、法務上、監査上、内部統制上その他の目的または要件に適合することを保証しません。
- 当社は、外部サービス、クラウドAI事業者、決済事業者、クラウドインフラ、通信回線、端末、ブラウザ、ユーザーの環境その他当社の合理的支配を超える事由により生じた損害について責任を負いません。
- 当社は、ユーザーデータの消失、毀損、改変、漏えい、誤同期、誤入力、誤操作、外部サービス側のデータ不整合または権限設定の誤りについて、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
- 当社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合、その責任は、当社の故意または重過失による場合を除き、ユーザーに現実に発生した通常かつ直接の損害に限られ、逸失利益、間接損害、特別損害、派生損害、データ復旧費用、第三者からの請求に基づく損害について責任を負いません。
- 当社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合、その賠償額は、当該損害発生日から過去12か月間にユーザーが当社に実際に支払った本サービスの利用料金の総額を上限とします。ただし、当社の故意または重過失による場合はこの限りではありません。
第10条の2(AI生成物の確認責任)
- AI生成物は、ユーザーの業務を補助するための情報であり、当社は、その正確性、完全性、最新性、適法性、妥当性、特定目的適合性または業務上の成果を保証しません。
- ユーザーは、AI生成物を採用するか否か、およびその利用方法を、自己の判断と責任において決定するものとします。
- ユーザーは、会計仕訳、適格請求書、請求書、見積書、契約書、税務申告、給与計算、年末調整、社会保険、勤怠、労働時間管理、時間外労働に関する労使協定、休暇管理、特定個人情報、法定帳簿、電子帳簿保存、インボイス制度その他法令上または契約上の義務に関わる事項については、AI生成物の採用、登録、送信、申告、提出または実行に先立ち、その内容の正確性、適法性、妥当性および最新性を自ら確認し、最終的な意思決定を行うものとします。
- 当社が本サービス上で承認、確認、プレビュー、警告、監査ログその他の機能を提供する場合であっても、ユーザーの最終確認責任は免除されません。
- AI生成物に起因してユーザーに生じた損害についての当社の責任は、第10条に従います。
第10条の3(専門的業務に関する助言の不提供)
- 本サービスおよびAI生成物は、業務効率化、情報整理、下書き作成、一般的な情報提供および意思決定補助を目的とするものであり、税理士法、公認会計士法、社会保険労務士法、弁護士法、行政書士法その他の法令に基づき有資格者にのみ認められた業務として行う、税務、会計、監査、労務、社会保険、法律、行政手続その他に関する個別具体的な代理、代行、書類作成、鑑定、相談または助言を提供するものではありません。
- ユーザーは、個別具体的な専門的判断を要する事項については、税理士、公認会計士、社会保険労務士、弁護士、行政書士その他有資格の専門家に確認または相談するものとします。
- 当社は、ユーザーが本サービスまたはAI生成物を利用して行った判断、申告、届出、提出、登録、送信、承認、支払、契約その他の行為について、専門家としての責任を負いません。
第11条(サービス内容の変更、追加、廃止)
- 当社は、当社の裁量により、本サービスの全部または一部の内容、仕様、機能、画面、料金、提供条件、外部サービス連携、AIモデル、利用制限、対応環境を変更、追加または廃止することがあります。
- 当社は、本サービスの全部または重要な一部を廃止する場合、緊急の場合またはやむを得ない場合を除き、相当の予告期間をもって、当社ウェブサイト、本サービス内の表示、電子メールその他適切な方法によりユーザーに通知します。
- 当社は、本条に基づく変更、追加または廃止によりユーザーに生じた損害について、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
第12条(利用規約の変更)
- 当社は、以下のいずれかに該当する場合、民法第548条の4の規定に基づき、ユーザーの個別の同意を要することなく、本規約を変更できるものとします。
- 本規約の変更がユーザーの一般の利益に適合する場合
- 本規約の変更が利用契約をした目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性、本条に基づき変更し得る旨の定めがあること、その他変更に係る事情に照らして合理的である場合
- 当社は、前項に基づき本規約を変更する場合、変更後の本規約の内容および効力発生日を、効力発生日が到来するまでに、当社ウェブサイト、本サービス内の表示、電子メールその他適切な方法により周知します。
- ユーザーに不利益を及ぼす重要な変更を行う場合、当社は、原則として効力発生日の少なくとも30日前までに、本サービス内の表示、電子メールその他当社所定の方法によりユーザーに通知します。
- 本規約の変更について、法令上または外部サービスのポリシー上、ユーザーの同意その他の手続が必要となる場合、当社は当該手続を行います。
- 変更後の本規約は、当社が定める効力発生日から効力を生じます。
第13条(個人情報の取扱い)
当社は、本サービスの利用によって取得する個人情報、個人データ、ユーザーデータ、AI利用メタデータ、特定個人情報その他の情報について、当社のプライバシーポリシーに従い取り扱います。
第14条(通知または連絡)
- ユーザーと当社との間の通知または連絡は、当社所定の方法により行います。
- 当社は、ユーザーから当社所定の方法による変更届出がない限り、登録された連絡先が有効であるものとみなして当該連絡先に通知または連絡を行います。
- 当社が登録された連絡先に通知または連絡を発信した場合、通常到達すべき時にユーザーへ到達したものとみなします。
- ユーザーは、登録情報、請求先、管理者、連絡先その他の情報に変更があった場合、速やかに当社所定の方法により変更を届け出るものとします。
第15条(権利義務の譲渡等)
- ユーザーは、当社の書面または電磁的方法による事前の承諾なく、利用契約上の地位、本規約に基づく権利または義務の全部または一部を、第三者に譲渡、移転、承継、担保設定その他の処分をすることはできません。
- 当社は、本サービスに係る事業を第三者に譲渡し、または合併、会社分割、事業譲渡その他の事業承継を行う場合、利用契約上の地位、本規約に基づく権利義務、ユーザー情報、ユーザーデータその他本サービスに関する情報を当該承継先に承継できるものとし、ユーザーはあらかじめこれに同意します。
第16条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令または裁判所その他の公的機関により無効、違法または執行不能と判断された場合であっても、本規約のその他の条項および当該条項の残部は、継続して完全に効力を有するものとします。
第17条(協議)
本規約に定めのない事項または本規約の解釈に疑義が生じた場合、当社およびユーザーは、信義誠実の原則に従い、協議の上、誠実に解決を図るものとします。
第18条(準拠法および裁判管轄)
- 本規約および利用契約の準拠法は、日本法とします。
- 本サービス、本規約または利用契約に起因し、または関連して当社とユーザーとの間に生じた一切の紛争については、訴額その他の管轄に応じ、福岡地方裁判所または福岡簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
制定日: 2026年7月1日
株式会社サイバーリレーションズ